沈まぬ太陽

カレンダーもあと2枚となってしまいました。
今日から11月。

昨日オットと’映画行こう’と話していたら娘も行きたいとの事で今日はファーストデイなので1000円である事に気がつき混雑が予想されるので娘がネット予約してくれた。

[人気作家・山崎豊子による同名ベストセラー小説を、壮大なスケールで映画化した社会派ドラマ。日本が経済大国へと急成長した激動の時代を背景に、巨大企業に翻弄(ほんろう)されながらも自らの信念を貫く男の姿を描く。
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組織への不満に泣き寝入りすることなく主張を貫く。
そんな恩地さんの姿は、賛同する仲間からは正義として受け入れられ、
会社からは目障りな存在とされていきます。

これでもかと理不尽な辞令を課せられても、恩地さんは異動を受け入れます。
また夫の選択にぽつりと不満を洩らしながらも、一緒についていく妻や子供たち。
親が異動になる度に、友達と離れ離れになってしまったり、
新しい環境に慣れなくてはいけない生活。
そんな、妻や子達の苦労などには目もくれず、
他人の寂しさよりひたすら自分や、会社と戦い続けるビジネスマン。

出世街道をひたすら突き進むエリート。
私個人はそのような人に決して魅力は感じません。 が
そういう生き方を選んだ本人の意思は、尊重すべきだと思っています。
仕事している以上、昇進したいと上を目指すのが男というもの。
行天さんの様な生き方が悪いわけではない・・・

人それぞれの人生です。

現代に生きる若者は恩地さんは何で会社辞めないのだろう・・・と思うであろうが終身雇用制の考え方が根強い私は彼の生き方をひそかに応援しました。
そして後に息子が成長して父親の生き方を理解している処がとても微笑ましくいい感じで描かれていました。

昔勤めていた会社の労働組合の事やらジャンボ機墜落の事故の時の
我が家の事など思い出したりで(仙台在住)
昭和50年代に社会へ出て家庭を持った私には受け入れられる映画であった。
規模こそ違うがわがオットもあちらこちら(国内)に飛ばされた身。一緒について行った私と娘。大変でした(笑)
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by 53sweetpea | 2009-11-01 20:19 | 日々の暮らし